『梅雨入り』
北陸地方も梅雨入りしました。5月末ごろから30℃を大きく越える暑い日が続いていましたが、思ったよりも早い梅雨入りとなりました。そういえば、最近はけっこう変わった花びらのアジサイを見ます。アジサイらしいアジサイも良いですが、ちょっと変わったアジサイも綺麗でいいな~。
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『190』
日本一・・・・いや、世界で一番巻数の出ているコミックス「こちら亀有交番前派出所」が190巻となりました。風見鶏が子供の頃から続いているご長寿漫画で、あと10巻で夢の200巻達成です。あと10巻が出るのは2年半~3年ほどかかりますので、ま~まだ先の話ではあるのですが、それにしても凄い。もう、風見鶏の本棚のかなりのスペースを「こち亀」が占めちゃっていますし。100巻以降は新キャラの続出、しかも女性キャラばかりで「作風が変わった」「昔のほうが良かった」って話も聞きますが、むかしのバイオレンスな両さんではなく、最近の人のいいおっちゃん的な両さんも風見鶏的には良いと思う。何巻まで続くのかな~。
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『憂鬱』
またしてもブログの更新が溜まってしまいました。もう3週間以上も・・・・・。この日記のタイトルは6月3日になっていますが、実際は6月26日だったり。「もう6月分は更新無しでもいいかな~」なんて思っても見るのですが、そうするとまたズルズルと数ヶ月更新が無くなったりしそうだし・・・・。それに、6月はイベントもあるので、取り上げたいネタもあるんだよな~。少しずつの更新ですが、なんとか6月中に追いつきたいです。
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『ラーメン探訪・富山 麺屋 いく蔵(氷見市北大町)』
氷見市北大町にある「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」のフードコートにあるお店で、メニューも豊富ですし、あのカレーの名店「タージ・マハール」と協力にあったりもします。
で、風見鶏が注文したのは「いく蔵ブラック」(850円)です。名前の通り、富山のご当地ラーメン「富山ブラック」なラーメンです。具材はネギにメンマにチャーシューで、麺は太麺のストレート。スープは真っ黒な醤油スープで、すでに胡椒がかかっているのも、富山ブラックの流儀。見た目は「大喜」とほとんど一緒で、ややスープが薄い色をしているかなって感じ。味の方は、ガツンとしょっぱさが来る富山ブラックそのもので、フードコートのラーメンだと思って気軽に選ぶと痛い目を見ます。富山ブラックとしては比較的薄味な気がするのは、チャーシューやメンマがしょっぱく無いこと。ここは本家と違っていますね。でも、十分にしょっぱいですし、塩分の取りすぎにはご注意を・・・・。
なお。高岡に7年住んでいた風見鶏としては、富山ブラックは富山市など呉東地区の食べ物って印象でなんだか違和感も有ります。それだけ、B級グルメとしてPR中ってことなんでしょうかね・・・・。
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